こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会をつくります。

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地元の事業所や企業の出店などいろいろなブースでにぎわう学会カフェ、年々パワーアップするアール・ブリュット展や映画上映会といった日精看ならではの企画が今回も盛りだくさん。お楽しみに。

アール・ブリュット展&アート写真展
6月16 日(金)~18日(日)201会議室(2F)

表現し続ける人たち

 

案内者 井上多枝子(特定非営利活動法人はれたりくもったり アートディレクター)

 
 なぜ人はものをつくり,絵を描くのでしょう。それを自分にも社会にも問わず,ただただつくり続ける人たちがいます。人には,ものをつくる衝動に駆られるという現実があります。それは決して個人的なものにおさまるものではなく,人間だからこその普遍性を携えています。
 なぜ人は表現をし,なぜ人はつくらなくてはいけないのか。彼らの作品はその風貌もつくり方も,美術とはなんであったか,人とはどういうものであったかという疑問を私たちに植えつけ
てくれます。
*「わたしが見つけた! アート写真コンテスト」受賞作品もあわせて展示しています。

映画上映①
この世界の片隅に
6 月 17 日(土) 9:00~11:10 第 2 会場( 3 F)

第 40 回日本 アカデミー 賞 最優秀 アニメーション 作品賞
 
  18 歳のすずさんに,突然縁談がもちあがる。
 良いも悪いも決められないまま話は進み, 1944 (昭和 19 )年 2 月,すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で,軍港の街として栄え,世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
 見知らぬ土地で,海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。
 夫の両親は優しく,義姉の径子は厳しく,その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん,刈谷さん,堂本さんも個性的だ。
 配給物資がだんだん減っていく中でも,すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ,衣服を作り直し,時には好きな絵を描き,毎日のくらしを積み重ねていく。
 ある時,道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは,遊女のリンと出会う。
またある時は,重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ,すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。
  1945 (昭和 20 )年 3 月。呉は,空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ,すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
 そして,昭和 20 年の夏がやってくる――。
 
監督 片渕須直
原作 こうの史代
キャスト(声の出演)のん:北條(浦野)すず ほか

映画上映②
ありがとう 1 心の病と向き合う人々の映画
6 月 17 日(土) 11:20~12:20 第 2 会場( 3 F )

「つらかった経験,そこから『ありがとう』と言える未来につなげたい」
心の奥にひっかかっているトゲ……。あの時言えなかった「ありがとう」はありませんか? 今だから思える「ありがとう」はありませんか? 心の病と向き合い,ひたむきに人生を生きている 4 人の主人公が「ありがとう」をきっかけに,未来へと輝いていく映画です(パンフレットより)。
*上映後に映画解説が行われます。
 
出演 心の病と向き合う当事者とその周りの人々
インタビュアー 実行委員有志
協力 岡山映画祭

映画上映③
ありがとう 2 愛こころを伝える映画
6 月 18 日(日) 9:00~10:00 第 2 会場( 3 F )

心の病と向き合いながら,生きづらさを感じながら,それでも生きてこれたのはあなたがいてくれたから……。だから,私は今,ここにいます(パンフレットより)。
*上映後に舞台挨拶( 10 : 00 ~ 10 : 30 )が行われます。
 
出演 山本 季将 佐伯 滋 坪井 陽子 西方 美香・勝 ほか
インタビュアー 木曽律子 ほか

認定相談ブース
6 月 16 日(金)~ 18 日(日)学会カフェ
精神科認定看護師の会

精神科認定看護師の会は, 1997 年(平成 9 年)に,精神科認定看護師の資質向上と会員との情報交換や親睦を図ることを目的として発足されました。
 「 1 人は皆のために,皆は 1 人のために」という輪を大切にしながら,精神科認定看護師の活動は地域や時代のニーズに応じて広がっています。
 しかし,活動の源となる新しい情報やスキルを得ることは,とてもエネルギーが必要です。そこで,当会ではネットワークを活用して多くの仲間との情報交換を行い,互いを高めながら活動しています。
 認定相談ブースでは,精神科認定看護師の役割でもある「実践力」に基づいた活動ができるように,またこれから精神科認定看護師をめざしたいとお考えの方に資格取得までの体験やアドバイスをお伝えいたします。ぜひ,お立ち寄りください。

 

日精看 しごとをつくろう プロジェクト
6 月 17 日(土)~ 18 日(日)学会カフェ
一般社団法人日本精神科看護協会

  2013 (平成 25 )年 11 月からスタートした「日精看 しごとをつくろうプロジェクト」に,たくさんご参加いただきまして,ありがとうございました。
 しごとをつくろうプロジェクトは,通販会社の協力を得て精神障がい者が働く就労支援事業所の商品をノベルティ(特典)とする日精看独自の特別企画を行ってもらい,注文していただいた全国の方々に届けるというものです。
 プロジェクトも今年で 3 周年を迎え,これまでに 10 , 000 件を越える注文をいただき,ノベルティをつくる事業所もどんどん増えています。
 しごとをつくろうプロジェクトのこれまでの活動や,新しいノベルティ商品と事業所をご紹介します。

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