こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会をつくります。

第26回日本精神科看護専門学術集会 in 青森

チラシ

日精看の会員のみなさんに、情報誌『ナーシング・スター』8月号と一緒にお送りしています。

プログラムの詳細を掲載している裏面含め、チラシのPDFをこちらからダウンロードできます。

開催概要

第26回日本精神科看護専門学術集会 in 青森

2019.11.9(土)~11.10(日)

リンクステーションホール青森(青森市堤町1丁目4番1号)

   

本学会では、前日にプレコングレスの開催や、最新の精神科看護の情報が得られるパネルディスカッションも開催します。

ご案内は、日精看情報誌『ナーシング・スター』8月号に同梱してお届けしています。
皆さまの参加申込をお待ちしています。

 

◎日程:令和元年11月9日(土)~10日(日)

   ※8日(金)18:00~19:00プレコングレス開催

◎会場:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)

◎事前申込受付期間:令和元年8月1日(木)~10月7日(月)

◎参加費:

 (事前申込)会員13,200円(税込)/非会員24,200円(税込)

 (当日申込)会員15,400円(税込)/非会員26,400円(税込)

 ※プレコングレスのみ参加の場合事前当日共:会員1,100円(税込)/非会員2,200円(税込)

◎申込先:東武トップツアーズ(株)青森支店(担当:大橋・横田)

TEL:017-723-3671 FAX:017-722-1561

 

 
●11/8(金)
18:00~19:00 プレコングレス

 

●11/9(土)
9:15 受付

9:50 開会式

10:00~11:45 学術講演

12:00~13:00 昼食・ランチョンセミナー

13:10~17:00
・パネルディスカッション
・テーマセッション
・一般演題A(看護研究発表/業務改善報告/実践報告)
・一般演題B(ワークショップ/交流セミナー)

  

●11/10(日)

9:15 受付

9:30~11:45

・パネルディスカッション
・テーマセッション 
・一般演題A(看護研究発表/業務改善報告/実践報告)
・一般演題B(ワークショップ/交流セミナー)

12:00~13:00 昼食

13:10~15:20

・パネルディスカッション
・一般演題A(看護研究発表/業務改善報告/実践報告)
・一般演題B(ワークショップ/交流セミナー)

 

プレコングレス

同会場にて前夜11/8(金)18:00-19:00

 

オープン・ダイアローグとリフレクティング・プロセス

~ファシリテーターとしての看護師~

末安 民生(岩手医科大学看護学部 教授/日本精神科看護協会 相談役)

 

「オープン・ダイアローグ」は、フィンランドの西ラップランド地域で 1980 年代から実践されている地域精神医療システムの 1 つです。依頼者から連絡が入ると、基本的に 24 時間以内に多職種チームが出向きます。昼夜を問わず当事者や家族、関係者、依頼者などを含めて「開かれた対話」をします。この手法により、入院が減り、薬物療法も最小限度にとどめながら急性期を脱し、地域で生活を続けることができる人が増えていきました。「開かれた対話」とは何かを紹介します。

 

学術講演

学術講演 「認知症高齢者の医療上の意思決定支援」
11月9日(土)10:00-11:45

講師:井藤佳恵 (いとう かえ)
東京都立松沢病院精神科医長
 
 「認知症がなかったらこんなことをしなかったはず」。そうだったとしても、近時記憶の障害が進行し、いまこのときだけを生きるその人にとって、いまの自分以外に「本当の自分」がいるのだろうか。いま、その人が表示する意思に、たとえ客観的な合理性が見つけられなかったとして、それを退けてよい根拠はあるのだろうか。
 時間が進み、身体の状態が変化し、生のフェーズが変わっていく。そのなかで、人の思いは変化し、それを反映して医療方針は変わっていくべきものである。認知症高齢者の終末期医療に関する意思決定支援を考えるとき、もっとも難しい過程の 1 つは、今が終末期であるという認識を、かかわる者すべてが共有することなのではないかと感じる。 20 世紀を通じて医学は人間の寿命の延長に寄与し、その過程で、命がいつか尽きるという感覚も、私たちの生活の実感から失われたのかもしれない。
 当初あらゆる延命処置を望んでいた家族が、 2 か月ほどの経過で、終わりが近いことを曖昧ながら受け入れていくことを経験する。本人にとっても遺される者にとっても、二度とやり直すことのできない看取
りの過程で、かかわるすべての者の相互的な了解が成立していくことの大切さを思う。

パネルディスカッション

●11月9日(土)13:10-15:20
①子どもの健やかな成長を支える看護を考える
~母子・父子・家庭を包括的にケアする~
 コーディネーター/草地仁史(日本精神科看護協会)
 
今日の社会においては、子育てについて誰にも相談できず、地域の中で孤立し、子育てに悩んでいる人たちも少なくありません。そのような人たちに支援の手が差し伸べられなければ、子どもの命が危ぶまれる事態にもつながりかねません。子どもの健やかな成長に向けた支援と家族のメンタルヘルスについて参加者の皆様と一緒に考えます。そして児童虐待予防支援で関心が高まっている「パパカード」をご紹介します。
 
 
●11月10日(日)9:30-11:40
②精神科における家族支援の意義~看護者の実践を通して考える~
 コーディネーター/吉川隆博(東海大学医学部看護学科/日本精神科看護協会 会長)
 
患者さんの疾病回復、退院と地域生活の維持、再発予防などを考えるときに、「家族」を含めた支援の重要性を痛感することが少なくありません。家族は精神疾患がある患者を支えながら、一緒に苦しんだり、誰にも相談できず地域で孤立したりすることもあります。そこで今回は、患者と家族が安心して暮らせる地域づくりをめざして、精神科における家族支援の意義および家族支援の視点などについて、実践者らと一緒に考えていきます。
 
 
●11月10日(日)13:05-15:15
③高齢精神障がい者のケアと合併症予防
 コーディネーター/松永智香 (JA高知病院/日本精神科看護協会 教育認定委員)
 
2017年における日本の平均寿命は、男性が81.09歳、女性が87.26歳と過去最高になりました。精神障害をもつご高齢の方が「いつもの場所で」「いつものように」「その人らしく」暮らしていくためには身体合併症の予防や早期発見と早期介入が重要となります。精神科看護領域で働く看護者がもつべき知識や技術、入院中にできる必要な支援、地域や在宅でできる看護サービスの提供について一緒に考える機会にしましょう。

お申し込みについて

下記をご覧ください。

https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/jpna26/

 

 

精神科認定看護師実践報告

精神科認定看護師の皆様の実践を発表する場として、今年も「精神科認定看護師実践報告」を企画しました。

精神科認定看護師の皆様の実践報告を募集します。

 
●応募資格
精神科認定看護師に限ります。

 
●応募期間

2019年5月1日~2019年6月30日

※募集は終了しました

  

応募要項はこちらをご覧ください

 

テーマセッション(指定演題)

第26回日本精神科看護専門学術集会(in青森)では、あらかじめ決められたテーマ(key word)でのテーマセッション(指定演題)を公募します。

講演形式またはシンポジウム形式の演者を広く募集します。

 

テーマセッション(指定演題)【発表時間60分】

●テーマ(key word)※複数選択可

  ①意思決定支援

  ②看取り

  ③リヴィング・ウィル(生前意思)

●応募期間:2019年5月1日(水)~6月30日(日) ※募集は終了しました

●応募方法:所定のフォーマット(ダウンロードはこちら※Wordファイル)に必要事項・企画内容(発言要旨)をご記入のうえ、【gakkai@jpna.or.jp】へメール添付にてお送りください。

●応募条件:会員に限る(他職種はその限りではない)。 1 企画 3 名まで。旅費自己負担。

●採否:教育認定委員会で審査し、結果を通知。採用の場合、参加費免除。

 

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)

●一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)演題登録受付

一般演題Aには、

●従来の看護研究である「看護研究発表」

●課題の解決につながったケアのまとめや事例報告などの「実践報告」

●業務の見直しやマニュアル作成などをまとめた「業務改善報告」

の3つがあり、それぞれ個人で応募することができます。

 

これらは、臨床で取り組んだ看護実践や業務改善を自由なスタイルで発表していただき、それを各施設に持ち帰って活用していただくことを目的としています。

 
第26回日本精神科看護専門学術集会(in 青森)で募集する看護研究発表、実践報告、業務改善報告のテーマは特に限定しておりません。

応募締め切り期日までに要項にそってお申し込みのうえ、抄録を送信してください。

 

●募集期間

2019年3月1日~4月30日

※募集は終了しました

 

●応募方法

A4用紙1枚程度の抄録だけで応募できます。上記期間内に、後述する「応募専用ページ」にアクセスしてお申し込みください。
(※抄録は応募専用ページで入力してください)

 

●内容や様式などの詳細を記載した応募要項をダウンロードできます

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募要項(PDF) 

 

●一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募専用ページ(別サイトが開きます)

 

【初めてこのシステムを使って投稿される方は以下のURLをクリックしてください】

https://science-cloud.com/jpns_abstract/form.html

  

【このシステムを使ったことのある方は以下のURLをクリックしてください】

https://science-cloud.com/jpns_abstract/mypage/

  

※応募専用ページでの投稿方法を下記(PDF)で説明しています

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募専用ページ投稿方法(PDF

 

一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)

多様なニーズにお応えできるように、学術集会に参加されるみなさまによる自主企画を募集します。
一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)は、ともに学びあえる機会や交流の場を提供する企画を受けつけています。
日ごろの精神科看護の取り組みを、この機会に多くの参加者にアピールして、仲間づくりをしてみませんか。

  

「ワークショップ」従来の企画セミナー

「交流セミナー」例:参加者同士の交流を目的とした企画

 

●募集期間

2019年4月1日~4月30日 

※募集は終了しました

 

●応募方法

一般演題B応募用紙に必要事項を入力し、メールに添付してお送りください。
【応募先アドレス】kubota@jpna.or.jp

 

●詳細および応募用紙フォーマットは、下記をクリックしてダウンロードできます

一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)応募要項(Wordファイル)

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