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第24回日本精神科看護専門学術集会 in 石川

プログラム集

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プログラム概要

※プログラムや時間等は一部変更することがあります

 

 

●学術講演 10/26(金)10:00-11:45
パーソナルリカバリーのための共同意思決定 ( SDM )
 
講師/藤井千代(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所  地域・司法精神医療研究部 部長)
 
リカバリーとは、病や障害があっても、希望をもち、その人らしい生き方を主体的に追求することであり、そのプロセスやゴールは人それぞれである。国際的な潮流を見ると、精神障がい者支援においては当事者一人ひとりがリカバリーへの道を歩むことができるような治療や支援が求められており、わが国でもリカバリーの考え方が急速に広まりつつある。リカバリー支援においては、本人の希望や価値観、考え方を尊重したかかわりが重要であり、そのための実践として、いま注目の共同意思決定( Shared Decision Making )を紹介する。
 
(講師略歴)
1993 年防衛医科大学校卒業、 2001 年慶應義塾大学大学院修了。自衛隊中央病院精神科医長、在宅緩和ケアクリニック副院長、埼玉県立大学保健医療福祉学研究科准教授を経て、 2015 年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所に勤務。 2016 年より同研究所社会復帰研究部長、2018 年より地域・司法精神医療研究部長。日本社会精神医学会理事、東邦大学医学部精神医学講座客員教授。
 
 
●パネルディスカッション

①シームレスケア in 香川(シームレスな連携 in 香川)
10/26(金)13:10-17:40
コーディネーター/松永智香(JA高知病院)
 
地域医療構想と地域包括ケアが展開されていく中、いち早く地域包括ケアシステム構築を実践している香川シームレス研究会や綾川町で行なわれている在宅医療介護連携の取り組みなどをご紹介いただく。認知症患者の事例を通して「シームレスな連携」「在宅医療介護連携」を具体的に“知る”“学ぶ”“考える”“創造する”時間を共有し、精神科領域で従事する看護者として開発・改善できる地域移行の可能性についてディスカッションする。
 
 
②精神科看護者だからできる啓発活動を考える!
10/27(土)9:30-11:40
コーディネーター/吉川隆博(東海大学医学部看護学科)
 
日本では今も「精神疾患は特別な病気」であるととらえている人が多い。このような精神疾患に対する誤解と精神障がい者に対する偏見は長く続いており、その解消に向けた取り組みの効果はまだ現われていない。精神疾患に対する理解を深めてもらうために正しい知識を提供することは、国民一人ひとりが自身のメンタルヘルスを維持するだけでなく、必要に応じて適切に専門的治療を受けるという行動につながる。精神科看護者だからこそ、できる、活動とは?
今回は、脳や心に起因する疾患(障害)に関する啓発活動を展開している「 SILVER RIBBON JAPAN 」代表の関 茂樹さんと、20代でNPO法人を立ち上げ、若者の自殺、うつの社会問題など、若者が若者を身近で支える活動を展開している「特定非営利活動法人Light Ring」代表理事の石井綾華さんらの活動を紹介するとともに、今後の啓発活動について一緒に考えていきたいと思います。
 
 
③多職種で考える行動制限最小化
10/27(土)13:05-15:15
コーディネーター/吉浜文洋(佛教大学保健医療技術学部看護学科)
 
隔離・身体拘束の問題は高齢の入院患者の増加もあって深刻さを増している。平成 30 年度診療報酬改定では行動制限最小化が看護補助加算、看護職員夜間配置加算の施設基準に取り入れられた。行動制限最小化には、政策面での誘導も必要だが、臨床の場では看護職以外の職種に関心をもってもらうことも重要だ。医師、看護職以外の職種はこの問題にどう向き合っているのか。看護職は、彼らとどう連携すれば行動制限最小化の方向性を確かなものにできるのか。そのような問題意識で多職種によるセッションをもちたい。
 
 
●テーマセッション
10/26(金)13:10-17:40
10/27(土)9:30-11:40
 
・患者と医療者の「共同意思決定支援」
・「疾病自己管理」に対する取り組み
・地域での「再発防止」または「身体ケア」に関する取り組み
・精神科看護者が行う「就労支援」
 
 
●プレコングレス 10/25(木)18:00-19:00
カンフォータブル・ケアの有効性を明らかにする
大塚恒子(一般財団法人仁明会精神衛生研究所 副所長/当協会 副会長)
 
激しい興奮や拒絶などに遭遇した時、事態が収拾できなくなる場面と安心や安定が得られる場面がある。前者は知性や理性を司る大脳皮質に働きかけ、現状を伝えて理解や協力を得ようする対応で、認知機能が低下している患者にはさらなる混乱を招く。後者は本能行動の機能をもつ大脳辺縁系に働きかけて焦燥や不安に寄り添い、快の刺激として認識・記憶させるカンフォータブル・ケアである。その有効性の根拠とケアを共有したい。
 

お申し込み

●お申し込み方法

<インターネットの場合>
第25回日本精神科看護専門学術集会(香川県)Web 申込」からお申し込みいただけます。

 
<FAXの場合>
パンフレット「第25回日本精神科看護専門学術集会(香川県)ご案内」の参加申込書に必要事項を記入し、下記のお申し込み先へ送信してください。
参加申込書を含む各種データは、7/10(火)より、「第25回日本精神科看護専門学術集会(香川県)Web 申込」からもダウンロードできます。

 

●お申し込み先

東武トップツアーズ高松支店「第25回日本精神科看護専門学術集会(香川県)」係
TEL : 087-851-6666   FAX : 087-851-6535 

担当:三好・小林

※お電話でのお申し込みは受け付けておりませんので、ご了承ください 

※会員とは、一般社団法人日本精神科看護協会の会員をさします

 

●事前申込受付期間

2018年7月10日(火)~9月26日(水)

※事前申込受付は終了しました。9月27日以降のお申し込みは当日申込参加費にて当日窓口での受付となります。

 

●参加費(プレコングレス参加費含む)

会員……事前申込:12,960円(税込)/当日申込:15,120円(税込)
非会員……事前申込:23,760円(税込)/当日申込:25,920円(税込)

※プレコングレスのみ参加

事前申込・当日申込ともに:会員1,080 円(税込) 非会員2,160円(税込)

チラシ

日精看の会員のみなさんに、情報誌『ナーシング・スター』7月号と一緒にお送りしています。

プログラムの詳細を掲載している裏面含め、チラシのPDFをこちらからダウンロードできます。

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)

●一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)演題登録受付

一般演題Aには、

●従来の看護研究である「看護研究発表」

●課題の解決につながったケアのまとめや事例報告などの「実践報告」

●業務の見直しやマニュアル作成などをまとめた「業務改善報告」

の3つがあり、それぞれ個人で応募することができます。

 

これらは、臨床で取り組んだ看護実践や業務改善を自由なスタイルで発表していただき、それを各施設に持ち帰って活用していただくことを目的としています。

 
第25回日本精神科看護専門学術集会(in 香川)で募集する看護研究発表、実践報告、業務改善報告のテーマは特に限定しておりません。

応募締め切り期日までに要項にそってお申し込みのうえ、抄録を送信してください。

 

●募集期間

平成30年3月1日~4月30日 ※受付は終了しました

 

●応募方法

A4用紙1枚程度の抄録だけで応募できます。上記期間内に、後述する「応募専用ページ」にアクセスしてお申し込みください。
(※抄録は応募専用ページで入力してください)

 

●内容や様式などの詳細を記載した応募要項をダウンロードできます

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募要項(PDF)

 

●一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募専用ページ(別サイトが開きます)

 

【初めてこのシステムを使って投稿される方は以下のURLをクリックしてください】

https://science-cloud.com/jpns_abstract/form.html

  

【このシステムを使ったことのある方は以下のURLをクリックしてください】

https://science-cloud.com/jpns_abstract/mypage/

  

※応募専用ページでの投稿方法を下記(PDF)で説明しています

一般演題A(看護研究発表・実践報告・業務改善報告)応募専用ページ投稿方法(PDF)

一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)

多様なニーズにお応えできるように、学術集会に参加されるみなさまによる自主企画を募集します。
一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)は、ともに学びあえる機会や交流の場を提供する企画を受けつけています。
日ごろの精神科看護の取り組みを、この機会に多くの参加者にアピールして、仲間づくりをしてみませんか。

  

「ワークショップ」従来の企画セミナー

「交流セミナー」例:参加者同士の交流を目的とした企画

 

●募集期間

平成30年4月1日~4月30日 ※受付は終了しました

 

●応募方法

一般演題B応募用紙に必要事項を入力し、メールに添付してお送りください。
【応募先アドレス】kubota@jpna.or.jp

 

●詳細および応募用紙フォーマットは、下記をクリックしてダウンロードできます

一般演題B(ワークショップ・交流セミナー)応募要項(Wordファイル)

精神科認定看護師実践報告/応募要項

昨年の専門学会に引き続き、精神科認定看護師の皆様の実践を発表する場として、今年も「精神科認定看護師実践報告」を企画しました。

精神科認定看護師の皆様の実践報告を募集します。

 
●応募資格
精神科認定看護師に限ります。

 
●応募期間
平成30年4月1日~平成30年4月30日 ※受付は終了しました

  

応募要項はこちらをご覧ください

 

テーマセッション(指定演題)

第25回日本精神科看護専門学術集会(in香川)では、あらかじめ決められたテーマ(keyword)でのテーマセッション(指定演題)を公募します。

講演形式またはシンポジウム形式の演者を広く募集します。

 

テーマセッション(指定演題)【60分】

テーマ(keyword)※複数選択可

①患者と医療者の「共同意思決定支援」

②「疾病自己管理」に対する取り組み

③地域での「再発防止」または「身体ケア」に関する取り組み

④精神科看護者が行う「就労支援」

 

●応募期間:平成30年5月1日(火)~5月31日(木) ※受付は終了しました

●応募方法:申込用紙(ダウンロードはこちら)に必要事項をご記入のうえ、メールにてお送りください。

・テーマセッション応募アドレス:gakkai@jpna.or.jp

・件名に「テーマセッション申込」と記入。

●応募条件:会員、非会員を問わず1企画3名まで。 

●申込用紙:必要事項と発言要旨(800字程度)をご記入のうえお申し込みください。

●採否:採否に関しましては、教育認定委員会で審査します。

●その他:

・採用となった場合はプログラム集へ掲載いたしますので、300字~400字に内容の紹介をまとめていただきます。

・機材としてパソコンとプロジェクターは協会で準備いたします。

・学会参加費免除(学会参加申込不要)します。ただし、旅費は自己負担となります。

学術集会に行こう!

2017年6月に行われた学術集会(岡山県)でのスナップ写真を一部ご紹介します。

日精看の情報誌『ナーシング・スター』2017年9月号では、「学術集会に行こう!」と題した特集を組みました。ぜひご覧ください。

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