こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会をつくります。

開催概要

基本情報

第44回 日本精神科看護学術集会(長崎県)学術集会主題「精神科看護の継承と発展」

  • 日程:2019年6月21日(金)~6月23日(日)
  • 会場:長崎ブリックホール長崎新聞文化ホール アストピア(長崎県長崎市)
  • 主催:一般社団法人日本精神科看護協会 一般社団法人日本精神科看護協会長崎県支部
  • 参加費:<事前申込受付>会員=12,960円(税込) 非会員=23,760円(税込)
                <当日申込受付>会員=15,120円(税込) 非会員=25,920円(税込)
                ※事前申込受付期間は2019年3月1日(金)〜5月24日(金)
                ※事前申込受付期間後は、当日申込の参加費となります
                ※会員とは、一般社団法人日本精神科看護協会の会員をさします
                ※懇親会の参加費は別料金となります。7,500円(税込)会場:ホテルニュー長崎
  • お申し込み先:東武トップツアーズ(株)長崎支店(担当:森)
                TEL: 095-821-7508 FAX: 095-821-7395
                ※お申し込み方法はインターネットか FAX となります。お電話でのお申し込みは受けつけていません
                ※お申し込みに関する詳細やお問い合わせは東武トップツアーズまで
                ※託児室設置 (要予約・有料)
                ※チラシ(PDF)をダウンロードできます
                ※事前申込や参加申込書などはこちらから
  • お問い合わせ先:日本精神科看護協会 tel:03-5796-7033

開催のごあいさつ

日本精神科看護協会 会長  末安民生

ナーシング・マインド ― 人と人のつながりを大切にする学術集会


 第44回日本精神科看護学術集会を13 年ぶりに再び長崎の地において開催できますことを、その準備を担っている長崎県支部のみなさんに、会員を代表して深く感謝いたします。同時に、再び長崎で全国のみなさんとお会いできますことがとてもうれしく、期待に胸を膨らませています。
 すでに参加されたことのある会員のみなさんにはおわかりいただけていることと思いますが、日精看の学術集会は、精神科看護を主題としてうたっています。しかし、精神科病院における看護の充実や地域生活支援のための資質と技量の向上をめざして研究を持ち寄って研鑽するためだけに開催しているのではありません。
 前回の長崎大会では、「精神科看護の展望 ― 制度改革と看護者の役割」を学術集会主題として、1995年から続いていた精神保健福祉法の改正が臨床に与える影響や、 2003年に成立した医療観察法の施行に伴う体制整備と看護のあり方、2005年の障害者自立支援法の成立にともなう精神保健福祉法の在宅支援活動との関係性を見定めていくために制度変革期に対応した方向性についての議論をしました。
 これら学術集会における行政報告や教育セミナー、管理者セミナー、特別企画、支部企画などを通しての参加者との交流や意見交換は、その後の日精看の役職員の活動を支える大きな柱の1つとなっています。そして、研究発表、実践報告、業務改善報告などが縦横無尽に交差することによって、知識に偏らない実践知の宝庫としての学術集会となっています。このように、みなさんの日々の実践の積み重ねと日精看の役職員の活動が1つになって精神科医療をより充実させていくことが、看護者の地位向上にもつながっています。
  みなさんに学術集会に参加していただくことは、日精看の活動を通して個々が成長するだけではなく、社会全体にメッセージを発信していくことにもなります。日精看は、今後もこのような探求心をもって学術集会を企画していきたいと思います。会員のみなさんも自分が大切にしているナーシング・マインドを学術集会で発揮していただきますよう、お願いいたします。


歓迎のごあいさつ

日本精神科看護協会 長崎県支部長 尾上英次郎

精神科看護の専門性のさらなる向上に向けて


 第44回日本精神科看護学術集会が、ここ長崎県で開催できますことを心からうれしく思い、併せて、ご尽力いただきました関係者のみなさんに、心より感謝申し上げる次第です。
 今年は年号が変わる年です。私たち会員も各々の強みを活かし、活動理念「こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会」の実現に向かって精神科看護の技術を磨き、精神科看護者が活躍する場をつくっていくことが大切だと思います。その成果として、全国の精神科医療に関連するさまざまな取り組みが拡大されることが期待できるのではないかと思っています。
 今回の学術集会主題は「精神科看護の継承と発展」です。それぞれの時代において、先輩たちにより患者の回復を支援する実践がなされてきた過程や「その人らしい生活」を患者とともにつくりあげてきた歴史があります。今後は、その歴史を継承し、患者理解、患者-看護者関係を発展させ、精神科看護の専門性のさらなる向上に努めなければなりません。この学術集会で、全国のみなさんとともに研鑽できますことを楽しみにしています。
 また、長崎県は異国情緒あふれる豊かな県です。学術集会に参加の折には、ぜひ坂の町長崎の観光と、歴史、文化、食に触れてみられてはいかがでしょう。夜には1,000万ドルの夜景と言われる稲佐山からの眺望もお勧めです。多数のご参加をお待ちしております。

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