学術集会ヒストリー

学術集会主題から見える時代の変遷

日精看では、精神保健医療福祉の現状をふまえ、毎年、研鑽すべき内容や精神科領域での課題を日本精神科看護学術集会の主題として掲げています。主題は、前年度の6月ごろより検討を始め、教育認定委員会の検討を経て、理事会で決定します。主題の変遷を見ると、その時代ごとのトピックスが感じとれます。※下記(かっこ)内は年度と開催地

 

第1回(1976|広島)精神科看護の主体性
第2回(1977|千葉)偏見と精神科看護
第3回(1978|沖縄)こころ
第4回(1979|福島)看護の“め”
第5回(1980|熊本)創る
第6回(1981|島根)生きる
第7回(1982|北海道)自立への援助
第8回(1983|群馬)高齢化社会と看護
第9回(1984|大阪)精神医療と公共性
第10回(1985|東京)精神科看護の原点
第11回(1986|徳島)精神科看護の視点
第12回(1987|山形)医療における社会的合意
第13回(1988|福岡)精神保健法と看護-新しい精神医療の幕あけを迎えて
第14回(1989|愛知)精神保健と人権-いま、臨床の場では
第15回(1990|神奈川)時代を拓く-精神科看護の専門性を探る
第16回(1991|岩手)精神科看護の専門性-看護判断
第17回(1992|山梨)看護のかかわり-病院から地域へのひろがり
第18回(1993|北海道)看護の機能(はたらき)
第19回(1994|佐賀)看護の評価
第20回(1995|千葉)精神科看護のアイデンティティ
第21回(1996|青森)看護の役割拡大-くらしの場と看護
第22回(1997|石川)精神科看護の実証
第23回(1998|広島)21世紀に求められる精神科看護-精神科における「看護サービス」の現状と課題
第24回(1999|鹿児島)21世紀に求められる精神科看護-精神科における「知る権利」の現状と課題
第25回(2000|香川)21世紀の精神科看護をデザインする
第26回(2001|栃木)看護者の自立-精神科看護の新たな展開
第27回(2002|岐阜)精神科看護の質の向上と卒後教育
第28回(2003|沖縄)精神科看護の質の向上とマンパワーの確保
第29回(2004|秋田)精神科看護における情報管理-情報開示とインフォームドコンセント
第30回(2005|静岡)精神科看護における情報管理-情報に関わる個人の権利と情報の保護
第31回(2006|長崎)精神科看護の展望-制度改革と看護者の役割
第32回(2007|島根)精神科看護の専門性と社会的評価
第33回(2008|大阪)制度転換期に期待される看護の調整力
第34回(2009|大分)精神科医療における裁量権と看護判断
第35回(2010|東京)精神科看護の未来を拓くケア対象者の変化と看護活動の地域への展開
第36回(2011|福岡)多職種チームの実現と看護の役割-目標を共有し、看護の独自性を発揮する
第37回(2012|兵庫)精神科看護と社会貢献
第38回(2013|宮城)精神科看護の本質と社会的意義
第39回(2014|広島)精神科看護のスキルとしてのチームマネジメント
第40回(2015|福島)患者が望む生活の実現をめざして-精神医療改革と看護者のかかわり
第41回(2016|岩手)こころの健康を通して、だれもが安心して暮らせる社会の実現に向けて~精神科看護のチャレンジ~
第42回(2017|岡山)質の高い看護実践を保障する~個別性と効率性の矛盾を克服して~
第43回(2018|愛知)精神科看護の創造と継承
第44回(2019|長崎)精神科看護の継承と発展
第45回(2020|沖縄)※新型コロナウイルス感染症の影響により開催中止となりました
第46回(2021|Web)予測できない未来に備える事業継続計画(BCP)と対策
第47回(2022|沖縄)地域づくりにおける精神科看護職の役割
第48回(2023|北海道)あらためて問い直す精神科看護のあり方
第49回(2024|熊本)大きく変化する社会に対応する精神科看護の人的資源開発
第50回(2025|兵庫)精神科看護の未来を拓く
第51回(2026|静岡)AIと精神科看護 〜変化する医療現場と看護のこれから〜

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